メルマガで信頼関係を築く方法 | 3種類の情報配信

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沖田です、

こないだクライアントさんから
「メルマガって何書いたらいいですか?」
って相談されました。

いまって情報発信してる人
めっちゃ多いですよね。

ツイッターとかフェイスブックでも
みんなブログをシェアしたりしてるけど、
みんな書くのうまいですよね。

いまってブロガー以外にも
企業がコンテンツを求めてたり
するので、

専業でライティングやってる人以外も、
主婦の人がライターとして活躍してたり
しますよね。

たぶん、史上最高に
ライターの数が増えてるんじゃないかって
感じてます。

そんな中で「はじめたばかり」の
人がメルマガで情報発信して
お客さんつくるのってなかなか
むずかしく感じますよね。

という感じで(めっちゃ長い前フリ 笑)、
今日はちょっと情報発信でうまくいく
やり方について話そうと思います。

で、

最初に結論から話してしまうと
「メルマガやめろ」って
話になります 笑

私は「メルマガ」っていい方が
あんまりしっくり来てなくて、

どっちかというと友達に
向けたメールみたいに書いています。

パーソナリティがカギ

実はココに最大の秘密があって、
多くの企業とか、ライバルの人って
メルマガをメルマガとして出してるんですよね。

まず企業のメルマガって
なかなかパーソナリティって
出しづらいので、

どうしても情報を
伝えるだけの形になりやすい。

ざっくりいうと
情報配信には3種類あるんですが、

これは「一般的な情報提供」
なんですよね。

これ、コミュニケーションで
考えたら基本なんですけど
やっぱりパーソナルな感じで
話した方がいいですよね。

イメージで言うと、
キャバクラにいったとき
キャバ嬢が「めっちゃ事務的」だと
ぜんぜん話が盛り上がらない
ですけど、

めっちゃ話聞いてくれて、
しかもそのキャバ嬢の体験も交えて
話してくれて、

しかもプライベートでも会えたら
距離がとても近くなりますよね。
(実際にはプライベートじゃないけど^^;)

・・・そんな感じです。

というか、私はキャバクラ
行かないんでわかりませんが 笑

知り合いのキャバ嬢で
コミュニケーション能力
ヤバイやつがそう話してました。

ちなみにその子、
30代後半なんですが
見た目的には20代で、

結婚している男を惚れさせて
「お前のことが好きだ!」と
言わせてから「振る」という
恐ろしい女です。

聞いただけでもかなりの数の
既婚者がそんな感じで
結婚生活を棒に振ったらしいです
(おそろしいです、、、)

・・・話がそれました^^;

言いたいことは、
「情報発信」とか「メルマガ」
って単語をつかってしまうと、
目的からズレますよって話ですね。

メルマガの目的は
お互いのことを知って
理解しあって信頼つくることですよね。

これって結構大事で、

友達とかでカメラ向けると
急にカッコつけるやつ
いますよね 笑

(私のことです)

普段話す時は
フランクな感じで親しみやすいのに、

マイク渡すと急にかしこまる
やつもいます。

(私のことですね)

そういうのをやめよう、
という話ですね。

それじゃどうすればいいのか?

ズバリ、
「友達に向けて話す」感じ
書くということですね。

「メルマガ」という
言い方を辞める、

そんな風に捉えて
もらうとやりやすいですよね。

ちなみにメールに書く情報は
ざっくり3種類に分けるとよくて、

・情報提供型コンテンツ
・対話型コンテンツ
・アクショナブル・コンテンツ

というカテゴリに分けると
よいですね。

それぞれ、伝え方が
変わってくるんですが、

長くなったんで
続きはまた次回に話します!

ではまた!

沖田賢治

追伸:友達、ともだちって
言ってますが実は沖田はいま
リアル友達ゼロです 笑

昔はいたんですが、
年収があがっていくたびに
話が合わなくなって最終的に
いなくなりました^^;

というわけで、
これからは絶賛友達募集!
という活動をしていこうかなと
考えています 笑

とりあえず本屋にいって
友達のつくり方の本を
買ってきます!

追追伸:リアル友達ゼロって
どういうことやねん!って
ことなんですが、
エアー友達がいます

考えとかまとめる時は
エアー友達に話しかけたり
していますね(ヤバイやつですね)

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